【手書きイラストはスキャンしてデータ化!7つのデータ活用事例を紹介】

手書きで描いたオリジナルイラストやポスター、パンフレット、チラシなど。
これらをスキャンしてデータ化すれば、さまざまな用途に活用できます。

個人様、イラストレーター様、企業様など、イラストを描かれる方、扱っている方におすすめしたい、イラストスキャンの活用方法をご紹介いたします。

目次

1.イラストをスキャンする方法

2.イラストスキャンでできること
 2-1.イラスト線画をデータ化
 2-2.イラストをデータ化・拡大したい
 2-3.絵本や漫画の原画データ化
 2-4.オリジナルグッズ制作を応援!
 2-5.プロのイラスト作品も安心データ化
 2-6.印刷会社様・企画会社様へ高品質データを
 2-7.子どもの落書き・作品をデータ化

3.まとめ

1.イラストをスキャンする方法

イラストデータのスキャンにはさまざまな方法があります。
一般的に知られているのは、スマホアプリやコンビニスキャン、家庭用プリンターや複合機のスキャン機能です。

これらの方法は、手軽にイラストをスキャンできる一方で

・画質が劣る
・イラストの色味や雰囲気そのままにスキャンできない
・スキャンできるサイズに限界がある

という悩みがあります。

・もっと良い品質で、イラストをデータ化したい。
・大きなサイズのイラストをデータで残したい。

という場合は、スキャン専門店へご相談ください。

弊社では、A1サイズの大きなイラストまで対応できるフラットベットスキャナー。
離れた位置からスキャンできる「オーバーヘッドスキャナー」の2台が、幅広い作品のイラストスキャンを実現いたします。

専用機器でスキャンしたイラストは、仕上がりの質の高さに定評があります。

・スキャンしたイラストを、流通させる予定がある。
・スキャン後のイラストを活用して、仕事に生かしたい。
・子どもが描いたイラストを、そのままの風合いで残したい。

など、高品質なデータが必要でしたら、スキャンのプロがお力になります。

2.イラストスキャンでできること

スキャンしたイラストデータ、その使用目的はさまざまです。
どのような活用例があるのか、具体的にみてみましょう。

2-1.イラスト線画をデータ化

イラストレーター様や絵本作家様を中心に、スキャンされているのがイラスト線画です。

「ペンタブでは思った線が引けない」
「デジタル絵に手書きの風合いを残したい」
といった課題を解決するため、イラストの元になる線画をスキャン、色付けはパソコンで! という手法を選ぶイラストレーター様や絵本作家様、お絵かき好きな方が増えています。

SNSやブログでデジタル絵を発表したい。
絵本や漫画の色付けだけ、パソコンで作業したい。
一つのデータで、違った色付けの作品を複数作りたい。

それなら、線画スキャンで理想のデジタル絵を描きましょう。

2-2.イラストをデータ化・拡大したい

イラストの入ったロゴ、お店の看板やメニュー、手書きの案内や地図などのスキャンは、店舗様、企業様が多く活用している事例です。

手書きのやさしい雰囲気を残しつつ、データ化で幅広い用途に使用できます。

<活用例>

・お店のロゴイラストを作成・データ化し、ショップカードやグッズを作成
・手書きのメニューをデータ化してチラシ化、店舗HPへアップ
・イラストをスキャンして拡大、大きなボードや看板に
(専門店ならスキャンだけでなく拡大も可能です)

集客やPRを目的としたイラストの活用は、データの質が重要です。
イラストの雰囲気をそのまま残せるスキャニングがご希望でしたら、専門店へご相談ください。


2-3.絵本や漫画の原画データ化

自分や子どもが描いた絵本や漫画を製本したい。
自作の絵本や漫画を、手元で本にしたい。
このようなご要望にも対応しております。

イラストは年々劣化してしまうため、書いたときの状態できれいに残すためにも、早めのスキャンデータ化がおすすめです。

最近はデータがあれば、手ごろな価格で製本できるサービスが増えています。
仕上がりの質にこだわるなら、スキャナーの種類にもこだわりましょう。

・自作の絵本や漫画を販売されたい方。
・記念として絵本や漫画を配る予定がある方。
・個人の記録として、データ化して保管しておきたい方。

などを中心に、絵本や漫画原稿のデータ化が注目されています。
すでに製本されている紙作品を残すため、データ化する例も増えています。

冊子原稿の事例はこちら

2-4.オリジナルグッズ制作を応援!


お揃いのイラストが入った、Tシャツやパーカーなどの衣類。
ポストカードや手書きのチラシ、同人グッズ作製などにも、スキャニングが役立ちます。

小さいサイズのイラストであれば、家庭やコンビニのスキャナーで対応可能。

・データを今後長く使用する予定がある。
・特別な日のグッズ制作に使いたいから、データの質にこだわりたい。

このような場合は、使用目的別に最適なプランを提案できる専門店が便利です。

2-5.プロのイラスト作品も安心データ化

プロイラストレーター様の作品は、データ化する事例が多いジャンルです。
専用機器を使えば、大きなサイズのイラストも、スキャンして使いやすくデータ化できます。

個展やイベントの案内状や看板、イラスト集、パンフレット、チラシ、ポスター、サンプル作成など、自由な発想でご活用ください。

プロの方は特に、画質には強いこだわりがあるかと思います。
専門店での仕上がりについて、不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

サイズが違うイラスト画を複数スキャンして欲しい。
これまでに描いた下書きやアイデアをまとめてデータ化したい。

といった要望にも対応しております。

作品の取り扱い、守秘義務、セキュリティには万全の注意をはらって対応いたします。
大切な作品のデータ化は、スキャン専門業者へご相談ください。

 

2-6.印刷会社様・企画会社様へ高品質データを

印刷会社様、企画会社様、出版社様を中心に、大量のイラストをスキャンする例があります。
スキャナーを所有している企業様が多いと思いますが、自社では対応できないサイズは、弊社をはじめとする専門店へご依頼ください。

専門店の強みとして、
・データの品質が高い
・大きなサイズも対応可能
・大量のスキャンも速やかに対応
・ご要望に合わせた柔軟な提案
といった点が挙げられます。

イラスト作家様の作品をデータ化、絵本や書籍を出版したい。
イラストレーターさんが描いた作品をデータ化、新商品のデザインに活用したい。
社内イベントや取引先へ、手書きイラストの商品をノベルティ化、配布したい。
など、幅広い用途で活用できます。

2-7.子どもの落書き・作品をデータ化

子どもがらくがき帳に残したたくさんのイラスト。
保育園や幼稚園、学校で制作したイラスト。

このような、大切な思い出が詰まったイラストはスキャンして保管しましょう。

お子さまの作品は、
らくがき帳、要らない紙の裏側などに描いているため、紙の質が悪く劣化しやすい。
毎日のように作品が増えていくので、保管場所の確保が大変。
という悩みもあります。

これらの作品をデータ化すれば、いつでもパソコンから気軽に振り返れます。
データ化後は保管場所も必要なくなり、お部屋をすっきりできる点もメリットです。

お気に入り作品をプリントアウトして飾ったり、ファイルで綴じたり、グッズにしたり、という楽しみ方もあります。



3.まとめ

イラストスキャンは、幅広い用途で活用できます。

「質の高いデータで残したい」
「大きいサイズのイラストをスキャンしたい」
というご希望がある場合は、スキャン専門業者へおまかせください。

大切に書かれた手書きのイラストには、描き手にしか出せない味や色味、風合いがあります。
これらの個性を最大限に残せるように、すべての作品を一つひとつ、ていねいにスキャン、データ化いたします。

どのような方法でデータ化するのか。
何日くらいでスキャンが完了するのかなど、分からないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

皆様からのイラストスキャンのご相談を、楽しみにお待ちしております。

 このコラムは私が書きました。
 

 株式会社 菅 原 代表取締役 立岩敏哉

株式会社 菅 原 について
・1958年青写真屋として創業。
・図面の印刷、製本から始まりドキュメントの取扱い専門業者として63年の実績。
・「日本ドキュメントサービス協同組合」(旧:複写産業協同組合)所属。
・国交省他官公庁、ゼネコン、ハウスメーカー・製造メーカー様等を取引先とし
 時代の変化、お客様ニーズに即応しサービス内容を拡充、
 現在では全国対応の法人向けスキャンサービスを展開。
・業界屈指のスキャナー設備により、同業者からも信頼されるサービス品質を提供。
・2018年「大きいサイズのスキャン専門店」サイト
・2021年「書類・図面のPDF化専門店」サイトを開設